| 設立の趣旨 |
社名の「フォトン」とは、素粒子の一つ「光子=光」のことです。
人は、光の反射で全てのものを視覚によって認識します。
特に人の知覚は、視覚情報に約8割も依存していると言われています。
イメージ形成の要「視覚のコミュニケーション」を通して、高いイメージ形成を目指す、
それがフォトン(=光)の社名の由来です。
マーケティング上で常に重視される、企業やブランドのイメージ(信頼感・先進性など)は、
もし不十分だとしても、営業上のロスとして気付きにくいものです。
経営上は、広告費や印刷費など数字化された見える部分は管理しやすいのですが、
イメージは数字として現れないために、隠れた膨大な損失を出し続けている危険性があります。
クオリティの低い、信頼感も、先進性もない広告・宣伝なら、
高い費用をかけながら、逆効果、営業にブレーキを掛けていることになります。
フォトン・イメージ開発研究所は、
制作クオリティの高さで、企業やブランドの好イメージ形成を目指し、
真の営業の効率化を追求しています。